開院までの主たる経歴
那覇基地勤務の際、T-4に体験搭乗したときの院長です
*ちなみにT-1×3(小牧と芦屋だけど4だったかも)
芦屋での1回は、ナイトフライト
*T-4×3(那覇)
このくらいのフライトが楽しいかも(Gスーツなしです)
*F-15×1(築城)
途中辛かった(グレイアウト)
*F-16×1(Hill AFB)
同乗したベテランの少佐が大尉×2相手に適役
フレア生で観た
簡単に体験搭乗出来た→日米の差です
融通が利かない、行政の干渉が強いのが日本
防衛医科大学校
ラグビー練習後 (1年時) |
確か松戸歯科との試合前 (同じく1年時) |
試 合 後(左端) (川上君、二日酔い) |
合宿(4年時) エアコン無し |
入校式@学生舎 |
館山沖での遠泳訓練 | 護衛艦乗艦実習時のベッド (二年生横須賀→江田島) |
ローマにて (4年) |
防衛医科大学校病院及び国家公務員共済三宿病院で初任実務研修
これは血液内科や悪性疾患を主として診る科で研修した頃の写真です
その頃入院されていた方が撮影してくださいました
その当時の患者さんの名字って、結構覚えているものですね
産業医科大学第2内科研究生、航空自衛隊芦屋基地
防衛医科大学校専門研修
航空自衛隊芦屋基地
米空軍上級航空医官課程(AAMIMO(USAFSAM) 当時はBrooks AFB in San Antonio)
自衛隊那覇病院、自衛隊那覇基地
異動後しばらくして覚えた、ダイビング
沖縄ってしばらく住むと狭い空間なので、閉塞感を持ってしまった
そんなとき、同僚に誘われてダイビングのライセンスを取得
魚や鳥を触るなんてとんでも!だったけど、ダイビングはハマりました
(撮影者は院長ですよ)
西表で遭遇したマンタです(Mr. Sakanaさん)
凄いパワーがあったダイビングショップで、西表から石垣(カビラ湾)まで出張してくださった事も
国家公務員共済三宿病院、自衛隊中央病院
とみやまクリニック開院
専門医等資格