なんか、知らない間に一部削除されてしまったみたいです(酔って!?).

取りあえず、覚えている範囲で修復.

防衛医大第一内科の教授だった、中村治雄先生.人格者.

先生は高脂血症の専門家で、MEGA Studyなる疫学研究を最後の仕事として発表されました.
で、学生時代にお聞きした話.

コレステロールが高い方々は、体に黄色腫という結節が出来やすくなります.
アキレス腱だったりm、眉間だったり.
そして、モナリザの左の眉間にも黄色腫があると.

で、本日の伊藤先生の講演で、その話題が.

何でもコンピュータ解析すると、モナリザさんの推定BMIは30程度.そして、恐らく糖尿病に罹患されていたのではないかと.BMI30とは、恐れ入りました.


次です.

AGE(advanced glycation endoproducts, 糖化最終産物)の講演会、山岸教授@昭和医大学.


HbA1cもこれみたいなものですが、タンパク質に糖がくっついて出来た、処理困難な物質の総称.実はこれ、老化との関連が指摘されています.これの取り過ぎは、老化に繋がると. 簡単な見分け方は、焦げた食べ物.

この件の最後.

黒い炭酸飲料.これは実に、良くないそうです、老化の点で.


その次!実はちょっと前.

開業して、漢方薬を用いる事が増えました(基本、ツムラ).で、気付いたこと.

何となくツムラの手帳を眺めていて・・・. あれっ、無い番号がある!

初めて気付いたのは、ツムラの何番だったか忘れましたが、ツムラの漢方薬には4番、49番などの日本人的には響きが悪い番号の漢方がありません. 隣の薬局の薬剤師も知りませんでした.

いわゆるちょっとした、トリビア!?


2020.5.22

人工甘味料の話

肥満防止、糖尿病悪化防止のため、人工甘味料で対策しよう!
このように考えるのは当然
ただ、人工甘味料に関しては、否定的な意見もあります

まずは、人工甘味料が腸内細菌叢に作用し結果、血糖値の上昇に繋がる(イギリスからの論文)

あるいは
人工甘味料摂取で血糖値は上昇しない
けれど甘味を摂ったので、血糖値が上がるぞ!と待機していた身体は、肩すかしを食らう
結果、さらに糖分等を欲するようになる

また以前から指摘されていたのは、甘味を摂るという習慣自体が好ましくない

食事の場合、人工甘味料以外で糖分を摂取します
けれど間食として摂る飲料の場合は、注意が必要なのでは