閑話休題

本日(6/2)、MSD社の講演会@東京プリンスホテル.

主題は、コレステロール値と動脈硬化性疾患.

一番手は、慶応大学の伊藤教授.その中で、モナリザの話題が.

僕の学生時代の第一内科教授だった、中村治雄先生(MEGA Studyを発表された偉い先生).

彼が授業中に話されていました.モナリザ(ジョコビッチさん?)は左目の内眼角に、高コレステロール血症の方々に見られる、黄色腫が存在すると.

で、本日の伊藤先生の講演で、その話題が.

何でもコンピュータ解析すると、モナリザさんの推定BMIは30程度.そして、恐らく糖尿病に罹患されていたのではないかと.BMI30とは、恐れ入りました.

 

次です.

AGE(advanced glycation endoproducts, 糖化最終産物)の講演会、山岸教授@昭和医大学.

HbA1cもこれみたいなものですが、タンパク質に糖がくっついて出来た、処理困難な物質の総称.実はこれ、老化との関連が指摘されています.これの取り過ぎは、老化に繋がると. 簡単な見分け方は、焦げた食べ物.

実はちょっと前.

開業して、漢方薬を用いる事が増えました(基本、ツムラ).で、気付いたこと.

何となくツムラの手帳を眺めていて・・・. あれっ、無い番号がある!

初めて気付いたのは、ツムラの何番だったか忘れましたが、ツムラの漢方薬には4番、49番などの日本人的には響きが悪い番号の漢方がありません. 隣の薬局の薬剤師も知りませんでした.

いわゆるちょっとした、トリビア!?